カラーグレーディングの個性

α7sを買って大変大満足している。

オールドレンズの魅力にハマり、

早くもレンズ5本、

マウントアダプターを3つも買ってしまった。

どれにも個性があって楽しい。

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最近突出して話題になっているのが

映像のカラーグレーディング。

davinch risolve liteが無償になってからというもの、

撮影→編集→カラコレというのは

当たり前のことになった。

これはチャンスでもあって、

撮影や編集ではでない個性をカラーに出すことができる。

僕は蜷川実花のようなコントラストの強いものよりも

むしろ逆のうすーいコントラストが好きで、

わざわざそのような色を作っている。